• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

人工知能規制、資本主義批判、民主主義再考

wirelesswire.jp
49
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 外資系メーカー研究開発

    責任とそれを逃れる手段を提供するサービスとしてのコンサルの普及という構図は、将来的にAIによって責任逃れができるのがどういう人達かピックアップすることでAI規制をさせたいと唱えている人達の心理状態を知るのに役立つのではないかということでしょうか。

    私はどちらかというとAI開発を進める昨今のIT業界は、一昔前に業界を支える職人の技を自動化して大量安定生産を目指す産業界の構図と似てると思いながら眺めています。


注目のコメント

  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    AI規制について、とても興味深い考察です。

    生成AIはホワイトカラーの職を狙い撃ちという研究がいくつかあります。その背景には、効率化もありますが、本質的には「知識格差の解消で儲けづらくなる未来」が見えるからではないでしょうか。

    <以下、引用>
    (ハイテク産業がすでに資本主義の文脈で人々を従属させてきたように)自分たちが作ったAIという支配者に従う新しい下層階級になることへの恐れ、つまりはその地位、権力、富が脅かされる不安が、テック業界内でのAI規制論につながっているというのです。


  • Accenture Managing Director, Industry X, Engineering Consulting Lead

    "コンサルタントを雇えば、第三者の専門家のアドバイスに従っただけだと経営者は言い訳できます。そもそもコンサルタントを依頼したのは企業であるにもかかわらず、その経営層が責任を回避する手段になっているわけです。"

    いやいや、言い訳も責任回避も出来ないって‼︎


  • コンサル

    示唆に富む内容でしたが、AIという概念があやふやなままに論じられている印象を受けます。
    結局AIに限った話ではなく、既存の巨大企業にさらに力を与えるテクノロジーは規制されるべきか、という話に留まっています。

    法規制など具体を考えるならば、画像生成AIにおいては、とか分野を区切って議論すべきでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか