GitHub CopilotはどのようにしてAIでコードを理解できるようになったのか?
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使っている人は口を揃えて便利だ、とおっしゃいます。体感的にプログラミングはある程度同じまたは似た機能の再生産であることが多いですし、プログラミングは客観的・機械的なのでAIとの相性はもとから抜群です。
蛇足で。記事と内容がズレますが、教育関係者(教員、学生)は様々な開発者ツールを無料で利用することができます。
学生向け GitHub Global Campus について
https://docs.github.com/ja/education/explore-the-benefits-of-teaching-and-learning-with-github-education/github-global-campus-for-students/about-github-global-campus-for-students
注目のコメント
ソフトウェア開発は、AI開発者本人の利用ニーズと開発対象が一致するので、進展が速いですね。IDE(開発環境)にはこれまでも様々なAI支援があったのですが、GPTであらゆるコードを生成してしまう、というのは画期的でした。
いまでもスゴイのですが、GPT-3からGPT-4に変わると、何が改善されるか気になります。GPT-3とGPT-4では精度が桁違いですから。楽しみです。GitHub Copilotもすでに活用しながらコーティングしているというエンジニアの方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか?ぜひ、使っていて便利なところや、そうでないところを教えて欲しいです。