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中国の外務次官が国際会議で日本大使を呼び出して抗議するのは異例でしょう。それだけG7の成果が大きかった証左といえます。中国は同じ頃中央アジア5か国との首脳会議を開きましたが、G7のインパクトにかき消された形です。先日のプーチン=習近平会談のタイミングで岸田首相がウクライナ訪問をしたことに続く外交的な勝利といってもいいでしょう。
日本大使の主張はその通りですが、中国側はそれを分かっていたとしても抗議と申し入れをつづけるしかないのでしょう。孫次官は保身と任務という意味で、習近平第3次政権の文脈で自分の仕事をしているだけ。中国の本音がどこにあるかは、大使と次官のやり取りからは見いだせません。対中戦略、政策の本質は別の次元にあると思います。
世界の覇権を握ることを目標にしている中国は、かつてのアメリカが果たしたパクスアメリカーナの転換を目標にしている。アメリカ主導の世界を中国主導の世界に変えるためにはアメリカが主賓のようなG7会議はうけいれがたい。当然の中国の反応。日本の岸田政権が果たした役割は中国が果たしたかった。岸田政権を中国が誉めるはずがない。大使を呼びつけて日本外交に警告。おせっかい中国は日本に対していつも上から目線だなあ。
ウクライナをはじめ西側諸国が求めていることは、「何かしてくれ」ではなく、むしろロシアに対して「何もしてくれるな」ってこと。

中国的にもそれができたら良いんでしょうけど、ロシアに寄り添わないといけない政治的理由があるんでしょう。

抗議してくる、ということは「効いている」ってことだと思います。
「中国が行動を改めない限り、これまで同様にG7として共通の懸念事項に言及するのは当然で将来も変わらないだろう。言及しないことを求めるのであれば、まずは中国側が前向きな対応を行うべき」
ブレずにこの姿勢を貫くべきで、国民はそれを望んでいるはずです。
中国の抗議は当然予想されたものですし、日本大使がはっきりと反論したのは評価できます。今回のG7はF16供与を含めウクライナ支援を強化できたこと、ロシアに対して明確に非難するのを避けてきたインド、ブラジルを参加されられたこと、台湾の武力併合を目論み南沙諸島への強引な拡大をする中国に、親中姿勢を示すフランスも含め足並みをそろえて明確に警告を出し、ゼレンスキー大統領が急遽直接参加するなど、大きな成果を上げましたし、それは中国が想定していた以上の世界に与える効果でした。しかし中国も邦人を拘束するなどの報復をする可能性もあり、中国に滞在する日本人や企業は警戒した方がいいでしょう。
中国との外交事情を話に持ち出しただけで批判されるなんて、おかしな話ですね。とにかく、今は中国の反応に対して日本が簡単に屈さないよう、頑張ってもらいたいです。

そして今後、日中関係をどう改善するべきなのか、。
台湾有事に関してはますますヒートアップしそうなので、日本がどういったスタンスをとっていきたいのかをまずははっきりさせて、それを中国側にきちんと伝えることが大事であると思います。
日本の曖昧な状況が一番よくない。
最近、中国当局の公式発言には「国際法」という言葉がよく使われる。しかしこれが何を指すのかについての説明は見当たらない。

G7などでは「法の支配」を強く押し出しているので、これに対する中国の明確な反論を聞いてみたい。
これ重要

>日本大使館によると、垂氏はG7が中国の諸課題に立場を表明したのには理由があると指摘し「中国が行動を改めない限り、これまで同様にG7として共通の懸念事項に言及するのは当然で将来も変わらないだろう。言及しないことを求めるのであれば、まずは中国側が前向きな対応を行うべき」と反論した。
中国との外交会談など、関係を深めることが、最大の軍事力だと思います。
深いコミュニケーションと対話を期待します。