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マーケットはデフォルトは織り込んでいませんが、米国債格下げは織り込み始めるかもしれません。その際は、一旦、ドル安・株安・金利高でしょう。
やっぱりプロレスという見立てで良いと思います。もし本当にデフォルトしたら、覇権国の象徴であるドル基軸通貨体制の崩壊が始まると思います。
「共和党の条件」とは何かというと、具体的には主に連邦予算の歳出削減で、
・移民の制限
・無料の食料配給(フードスタンプ)の制限
などを含みます。

大統領側は、全く妥協できないわけではなく、国防関係予算の一部削減などの案を示しています。

しかし、これは大統領と共和党幹部だけの交渉ではなく、民主党側もサンダース議員らが共和党の要求を受け入れることに断固反対しています。
 バイデン大統領は、民主党議員らにも配慮しなければなりません。

共和党からは、「日本になど行っているのは交渉に対する真剣さが足りないからだ」などと言われるし、大統領をまともに務めるのは非常に気をつかうことです。
「同党(共和党)がデフォルトに追い込まないとは保証できない」とも述べた (@@。
いざという時、非難が相手方に向くよう仕掛けるのが債務上限を巡る駆け引きの常套手段。「共和党は自分たちの党派的な条件だけでは超党派の合意ができないことを受け入れるべき」、「共和側の条件だけを受け入れるつもりはない」とのことですが、民主党左派の要求をかなりの程度入れざるを得ない立場のバイデン大統領は、どこまで譲る用意があるものか。
与野党僅差の上院で急進左派を抱えるバイデン大統領も、予算を握る下院でフリーダムコーカスに翻弄されかねないマッカーシー下院議長も、決して立場が強くないだけに、米国債が格下げされたり政府機関が閉鎖されたりするに至った過去の交渉と比べても、妥協策を纏めるのは難しそう。事態が本当に緊迫し、国民の目が厳しくなった時が勝負かも。
流石に米国債がデフォルトに至ることはないにせよ、インフレと雇用と金融システムが複雑に絡んで大変な状況下、事態を更に悪化させるようなことはしないで欲しい・・・ (・・;
バイデン大統領は強気に出ました。共和党は追い込まれたという状況に。いよいよ駆け引きは最高潮に。残り1週間ほどで、決着できるかどうか。
共和党の要求を整理すると、
・バイデン政権が重視するクリーンエネルギー絡みの税優遇の見直し
・新型コロナウイルス流行時に実施された緊急経済対策の未使用資金の回収する
・メディケイド(低所得者向け公的医療保険制度)の受給要件に就労を含めて歳出の抑制

バイデン政権の売りの政策ばかりで、民主党としては受け入れ難いものばかりですが、一方で、バイデン政権も無条件で債務上限を引き上げるよう要求しており、さすがに無条件は厳しい。

どこを折り合いポイントにするか、まだまだ見えません。