ChatGPTに俳句を詠ませて分かったホワイトカラーのやはり甘くはない未来
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注目のコメント
非常に面白い。
"AIは人間の代わりはできないが、人間のサポーターとしては有能である。使いこなせない人は職を失うだろう。"
しかし、使いこなしはそんなに難しくないような気がします。キーポード入力ができないほど遅れた人ならそうかもしれませんが・・・
俳句はきつい。短歌ならどうですかね。結構いけるんじゃないですかね。そういえば、chatGPTがでる数年前、NHKの番組で、人間と機械による短歌の比較をしたことがありました。結果は想像以上に良く、驚いたことがあります。
短歌は、接続詞は使わないし、論理表現は必要ないので、意外に機械による作成に向いているのかもしれません。最終的には人間の目を通過する必要はあるでしょう。
chatGPTも底が知れてきた印象で、当分の間、人間の関与は必要だと思ってます。赤ちゃんと詩人を見分けるクイズをやったら難 しすぎたww 【赤ちゃんと創作2】#113
https://youtu.be/zeGChbd9RA0>ホワイトカラーについても、このことがいえます。ホワイトカラーの仕事がAIによって代替されないとしても、ホワイトカラーの中の誰かがAIを使いこなすことによって生産性を上げ、「これまで2人でやっていた仕事を1人でできるようになる」といった類いのことが起きるはずです。そうなれば、残りの1人は余分になるわけで、職を失うことになるでしょう。
当然そうなります。
要は、『ChatGPTは、自分だけの有能なアシスタント』なんです。
ただ、あくまでもアシスタントであり、決定権は常に自分であり、責任も自分。
当たり前のことですが、そういうモノであると認識して使いこなす人の生産性は上がるでしょう。