GM Cruiseの幹部「我々の自動運転車は飲酒運転しない」
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注目のコメント
社会受容性と技術開発と法整備は足並みを揃えて段階的に深めていくことが重要。
どれかが先行しても、どれかが遅れていれば、全体の普及は進まない。
この三要素を俯瞰してマネージする横串イニシアチブが重要ではないか。
政府や省庁だけでは技術開発まで踏み込むのは難しく、いち民間企業だけでは法整備の状況の精緻な把握は難しい。
大きな権限を持たせた官民コンソーシアムで、トップダウンでコントロールしていくのも一案だろう「飲酒運転しない」はガソリン車ではないを意味しているのかと思ったが,そういう意味ではない?最後は「社会受容性」というのは,おそらく分野を超えて誰もが感じるところ.
今のクルマ(手動運転)で一億マイル毎に1.34人死亡する事故が発生するなら
100万マイルしか走ってない自動運転車が1人も死亡事故出してない事をアピールされても…
『同氏は、Cruiseの自動運転車がドライバーレスで100万マイル(約160万キロ)以上走行しても「生命を脅かすけがや死亡事故」は起こしていないことを熱心に主張している。
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国では毎年約4万人が交通事故により死亡しており、アメリカにおける死因の上位を占めている。また米運輸省道路交通安全局(NHTSA)の調査では、クルマが1億マイル(約1億6,000万キロ)走行するごとに1.34人が死亡しているという。』