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NY株反落、109ドル安 債務上限の協議難航を懸念

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場で 序盤こそ欧州株の堅調な動きに見られる世界的なリスク選好の動きが支えとなり、堅調な動きを見せました。
    バイデン大統領のG7サミット出発前に行われた大統領と議会首脳部との協議の後に、政府側、共和党側ともに比較的前向きな姿勢が示され、サミット後に大統領が帰国してすぐにでも同問題が解決するのではとの期待が広がったことが背景。

    ダウ平均は小幅プラスでスタート後、プラス圏を維持して100ドル以上上昇して33652ドルを付けましたが、米債務上限問題について政府と議会共和党の担当者ベースでの非公式協議が決裂し、共和党担当者が突然席を立ったと報じられ、協議再開のめどが立っていない状況と合わせ、市場の警戒感が一気に広がり、株安となった状況。

    ダウ平均は33350ドル割れまで急落。
    高値から300ドル以上の下げとなりました。
    その後いったん100ドル超の戻しが見られましたが、再び売りが強まり安値を更新。
    33336ドルを付け、その後は少し戻してもみ合いとなりました。

    ナイキ下げが目立ったほか、米地銀は冴えない動き。
    VIXは(流石に16近は下げ過ぎ感で)17近まで反発しましたが依然楽観と言っていい範囲。

    一方で私見では今週末から来週にかけチョッとしたヘッドラインに振らされそうな高所恐怖症も芽生えつつある様にも感じています(何となくですが来月かけボチボチ調整入りそうな気も)。


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