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F-16の機体をウクライナ軍に供与するのは、また別のことです(どの国から供与するのであれ、原産国の米国政府が承認しなければならないように、契約上なっています)。
訓練するというのは機体の供与を前提としたことであろうし、一方で、実際に機体を引き渡すのは早くとも来年になるのでそれまでに戦争が終わるならその方が米国としてはありがたいでしょう。
F-16は、ロシア軍の空中にいる戦闘機も、地上の目標も攻撃できます。
その射程距離はロシアの戦闘機を上回り(空中戦だと、どのミサイルを供与されるかによりますが、50~180km)ロシア軍に対して優位に立てます。
また、F-16に搭載されたレーダーは、空中戦であれ地上目標であれ、命中の精度を著しく高めます。
つまり、技術の塊で、容易に他国には提供できないものです(米軍のさらに次世代の戦闘機、F-22やF-35はさらに高度な技術の塊ですが、これをウクライナに提供するのは論外でしょう)。米国は、F-35を日本国内で生産して自衛隊が100装備することを認めているので、同盟国の中でも最高の優遇度です。