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米、ウクライナF16訓練を支援へ バイデン氏がG7で表明=当局者

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    ついに米国もF16の提供に踏み出しました。プーチンの核の脅しに屈していたバイデン大統領もようやく踏ん切りがついたのでしょうが、もっと早くしていればウクライナの人々の犠牲も少なく済んだでしょう。引き渡しに1年半かかるというのはちょっと遅すぎで実際にはもっと早いと思いますが、今回の反転攻勢には間に合いません。また戦闘機は戦車などの地上戦力と連携をとってこそ本来の威力を発揮できます。とすると地面が凍り地上部隊が行動できるようになる次の冬に間に合うかがカギになります。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    米国が確実に行うと言っているのは、ウクライナ軍人がF-16を操縦する訓練です。
     F-16の機体をウクライナ軍に供与するのは、また別のことです(どの国から供与するのであれ、原産国の米国政府が承認しなければならないように、契約上なっています)。
     訓練するというのは機体の供与を前提としたことであろうし、一方で、実際に機体を引き渡すのは早くとも来年になるのでそれまでに戦争が終わるならその方が米国としてはありがたいでしょう。

    F-16は、ロシア軍の空中にいる戦闘機も、地上の目標も攻撃できます。
     その射程距離はロシアの戦闘機を上回り(空中戦だと、どのミサイルを供与されるかによりますが、50~180km)ロシア軍に対して優位に立てます。
     また、F-16に搭載されたレーダーは、空中戦であれ地上目標であれ、命中の精度を著しく高めます。
     つまり、技術の塊で、容易に他国には提供できないものです(米軍のさらに次世代の戦闘機、F-22やF-35はさらに高度な技術の塊ですが、これをウクライナに提供するのは論外でしょう)。米国は、F-35を日本国内で生産して自衛隊が100装備することを認めているので、同盟国の中でも最高の優遇度です。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    訓練と機体の引き渡しには少なくとも1年半かかると見積もっています。この記事ではわかりにくいですが、機体供与はアメリカではないNATO加盟国の想定のようです。実戦配備の前に止める策を話し合って欲しいです。


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