過去にもローマ教皇や枢機卿が和平交渉の仲介を担うことはあったが、このところそうした動きを聞かなかっただけに興味深い。過去に比べてキリスト教圏での戦争が少なくなった、ということでもあるのかもしれない。
なんと、宗教界からの働きかけが起こるとは。 一方ロシアもウクライナも東方正教会系であり、カトリック本山の影響力はどの程度あるのでしょうか…? この辺り、詳しい方の知見を伺いたいものです。
「ダメ元」です。 よろしくお願いいたします。
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