部下に信頼される“好感度の高い上司”が「絶対にしないこと」の共通点
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注目のコメント
仕事を与える時点で見返りを期待してる構造
アドバイスを与えても、それは、苦言に聞こえ
書籍や知識を与えても、それは、いい迷惑になる
飲みにつれて奢っても、それは、ハラスメント
どうしても「なにか裏があるのでは？」「うまいこと調子に乗せようとしてるな」と警戒する。日頃から素直に考えを伝えても、真意を打ち明けてないと見られる
はじめから信頼しあえるとは思わない。けど信頼し、信頼されることを諦めてはいけないギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブ。
これは私が部長になった初日にメンバー向けに話した所信表明で伝えた私の価値観の一つです。
ただね、別にこれは管理職だからこそ持つべち価値観ではないのですよ。人間は皆、社会に参加している限りはこの価値観は多かれ少なかれ持っているはずで、それを意識すれば良いだけの話です。>★何かを与える>
はい。まあ人間ですから100%は無理にしても、おおむね、giveができる。
他者に与えるから自分の人生が楽しくなる。他者の幸せを祈るから毎日楽しくなる。
NPにいらした坂本さん。あの輝くような笑顔を思い出します。あのアイコンに出会えなかったらNPをやっていません。あの笑顔は他者を愛する人の顔なんですよね。ああいう方に何度も会ってきました。
今のNPだと前刀プロのアイコンとコメントも大好きです。「自分が」「自分が」と語っておられない。そして他者やその価値観を否定しない。give の方ですね。
学びたいものです。
