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「木造」の人工衛星が実現へ ゆくゆくは月面基地も

Forbes JAPAN
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  • 土屋 武司
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    生物由来の有機物をむき出しで宇宙に上げ、また月・惑星に持って行くことは生物汚染にならないか。もちろん、その可能性は低いためにこうした構想が出てくると思うが。


  • 村上 英範
    サイエンスファシリテーター️ /産業用ロボットサービスの事業開発 課長

    火星移住の際、建築材としても地産地消が成り立ちます。
    また、木造家屋に住めるというのは、落ち着きますよね。
    (あくまで現在地球に住んでいる、日本人の感覚です。)

    「宇宙は温度変化が非常に激しく、宇宙線も地上よりはるかに強力なきわめて過酷な環境ですが、そこに長時間置かれた木材は、反り、割れ、はがれ、表面摩耗がまったく見られず安定していました。また、宇宙放射線や原子状酸素(酸素分子が太陽の紫外線で分解したもの)の衝突による化学変化や分解が心配されていましたが、その影響も見られませんでした。これはまったく予想外のことです。」


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