「魚が苦手な私も食べられる」“プラントベースうなぎ“を日清食品が開発。見た目や味も「うなぎの蒲焼」を再現
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うなぎの再現性が高いプラントベースフードは面白いですね!
最近の健康志向から、プラントベースフードの国内市場規模は約250億で、ここ10年で5倍も伸びています。ヨーロッパやアメリカでも伸長率が高く、世界的に注目されている市場ですね。株式会社 TWOをはじめ、スタートアップも増えてきている領域だと思います。
開発背景が、ニホンウナギがレッドリストに載り絶滅の可能性があるから、日本の食文化を守るためというのも素敵です。技術が日に日に進化しているからこそ、技術で文化を守っていけたらいいですね。
注目のコメント
うなぎってピンキリかもしれませんが、スーパーや気軽に食べられるところではプラントベースうなぎを提供することは問題ないと思います。
高いうなぎ屋さんですと、うなぎの身であったり焼き方にこだわりはあると思いますが、安めのものでしたらタレにこだわれば普通のうなぎと変わらない質で食べられるのではないでしょうか?
大豆ミートも同じですが、結局味付けで食べれるか食べられないかは決まると思うので、うなぎはとても良いと思います。
ぜひ食べてみたいです!!魚のうなぎではない、プラントベースうなぎ。日清食品リリースに詳細あり。
https://www.nissin.com/jp/news/11576
ちょうど来週木曜夜に、培養エビの新規事業に取り組む大企業のフードテック特集セミナーモデレーターをします!
https://innovation-association-event-05.peatix.com/
日本ではまだですがシンガポールはokということでシンガポールベース。
大企業も培養系は続々と取り組んでおり、日本でも食の概念が変わってくる波が急速に来そうですね。法整備次第。ウナギ好きですが最近高騰して、食べる機会が減ってます。だからこれは食べてみたい。ですが、カニかまみたいに白身魚で作れば、もっと安くて美味しくできそうな気もします。