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仕事ができないと判定された人のメールに届く「遠回しな痛恨フレーズ」とは

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選択しているユーザー

  • >「念のための確認ですが」
    >「私の理解力が乏しくて申し訳ないのですが」

    > 返信のメールにこういうフレーズが書いてあったら、それは「よくわかんないよ。ちゃんと書け」という意味。

    そんなつもりで書いていない…


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    >尋ねた時点で「予定が入っているので、△日の午後はいかがでしょう」などと返してくれたら、話は大きく前進するのに。

    結局のところ、ないものねだりなのです。受け手からしてみれば質問に答えただけと思っていて、『別の日を提案しなければなりません』という送り手の空気読んでね感が滲み出ています。というイメージにはならいのでしょうか。


  • COTO DESIGN, LLC 代表 / 複業を"科学"する働き方の専門家

    メールのやりとりで、無理です、の短文で返ってきた経験は無いのですが、きっと本当にいるんでしょうね、、、幅広い世代が社会に関わっているので、使うツールも異なれば、慣れている言葉も異なれば、ルールが複数あると誰も幸せじゃないなと思う一方で、何かに統一されると進化はあんまり無いんだろうなとも思ったり。あっちを立てればこっちが立たぬ、個人的には仕事が進めばどちらでもいいかなと思っています笑。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    短文での返信が確かにダメなケースもあるけど、すんごく丁寧に書かれたメールもまた、ダメなことも多いですよ。結局、何が言いたいか分からないメール、相手に要件が伝わらないメールって、コミュニケーションが成立していませんからね。

    意味は分かるけど、そんな言葉使わねーよ、みたいな二字熟語や四文字熟語を使う人のメールも大概ダメよね。読む気が起きないものw

    相手に読んでもらう、理解してもらう。この一点に特化していて、その目的が達成できているなら良い。
    そうじゃないなら、メールの文章が丁寧であれ雑であれ、短文または長文のどちらでも、ダメです。


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