【NEWS】日本、北朝鮮による暗号資産盗難で世界最大の被害国と判明
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2014年のソニーピクチャーズへのサイバー攻撃、2016年のバングラデシュ銀行へのSWIFTシステム攻撃、日本の暗号資産取引所への攻撃も、北朝鮮のAPT(国家を後ろ盾とするサイバー攻撃グループ)であるラザルスの犯行とされています。
他のAPTと違い、金銭目的で動くことが多く、盗んだ暗号資産をタンブラー やミキサーなどのサービスを使って新しいトークンを手に入れ、足がつかないようにしています。このようなマネーロンダリングができないように、アメリカ政府は、ラザルスが使っているタンブラー事業者に制裁を課しています。