• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロシア西部 ウクライナ国境付近でヘリコプターや戦闘機 墜落

NHKニュース
57
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「国境付近」というのは、ロシア側です。
      5月13日だけで、
    ・スホイ35 ×1機
    ・スホイ34 ×1機
    ・ミル8 ×2機
    です。

    撃墜の詳細は不明ですが、これに先立って、5月4日、米国に供与された防空システム、パトリオットを使って、ウクライナ軍がロシア軍が発射したミサイル、キンジャールを撃墜しています。
     キンジャールは、その速度(マッハ10)のために、これまでウクライナ軍が撃墜できずにいたミサイルです。
     つまり、パトリオットが、ウクライナ軍がこれまで防空システムの主力として使ってきたソ連製のS-300などとは比べ物にならないくらい高性能、ということなのですが、ロシアにとってはパトリオットは目の上のタンコブになっています。

    5月18日には、ロシアとウクライナの穀物輸出協定の期限が切れますが、この協定の延長拒否を含めて、ロシアがウクライナへの報復措置を増やす可能性があります。


  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    もう戦争は終わりの兆候。なぜなら①ロシアの軍事的勝利のシナリオはない。ウクライナが苦戦すればするほど、世界のウクライナ支援が拡大する方向にあるから。②プーチン政権、軍内部の結束にほころびが見え始めたから。戦争において最重要であるのは軍隊の士気。ロシア軍が空中分解すると、プーチン政権は屈辱的敗北しかない。それよりも、あのときの決断は良かったと言われるような指導者として残るような名誉ある撤退をプーチンさんに選んでもらう。③ロシア国民の間に厭戦ムードが見え始めた。この三つが揃った。プーチンさんがロシアの将来を考えて、戦闘停止を宣言して停戦協定案を提示するときがきている。具体的に言えば、①戦闘即時停止、②クリミアをウクライナに返還することにロシアが同意、クリミア、ウクライナ地域のロシア国民のロシアへの安全な移動を保証③ウクライナ国の再建はロシアに負担させることはしないと約束する。といった和平案で終えることを追求する指導者はいないのかなぁ。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    ロシア領内で攻撃を受けたということで、ウクライナの防空システムが拡大して機能しているのだろう。ロシアからすれば侵略されているという意識にもなるだろうが、報復したくてももうロシアにはもうエスカレーションの階段がない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか