UIターン8割、山形・鶴岡の街づくり会社 社名変更に踏み切る理由
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注目のコメント
”課題を解決する事業を作り、その結果、全国から人材が集まる。庄内がさらに面白い地域になってくれれば”
慶應義塾大学発のバイオベンチャー「スパイバー(山形県鶴岡市)」への転職がきっかけで移住された山中大介さんの記事。
次のコメント、小さな地域にフォーカスしていく姿勢にとっても共感します。
「狭い地域にフォーカスしていく姿勢が、多くの人たちの希望になる。これからは我々の会社が有名になることと、庄内地方が有名になることがイコールとなり、目標がクリアになった」これすごいですね。より狭い地域にフォーカスしながらも30年までに売上高100億円突破という大きな目標も掲げる。今後の成長が楽しみですね。
>>「狭い地域にフォーカスしていく姿勢が、多くの人たちの希望になる。これからは我々の会社が有名になることと、庄内地方が有名になることがイコールとなり、目標がクリアになった」
お写真の背景にキッズドームソライが!
前に記事を書いたのですが、山中さんの前職であるSpiberが企業主導型保育園をドーム内で運営しています。
山形に人材が集まる、究極のスタートアップ福利厚生
https://newspicks.com/topics/coffee-break-startup/posts/12UIJターン8割!すごい!
働く場の少なさを地方の課題に挙げられてましたが、特にビズデブやマーケター、エンジニア等の変革に必要な職種は地方だと中々ポジションがなく、仮に優秀な人材が現れても流出してしまうジレンマが。
率先して魅力的な事業を起こしながら、優秀な人材を地方に呼び寄せていく姿は本当にカッコ良いです!