年間の通勤時間は休日20日分に相当 テレワークが生んだ3つの課題
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テレワーク、出社、各々の企業の属性や文化によって根底から考えれば良い話ではあると思うのですが、最近思うことを。住居の関係で東京本社の企業様とweb meetingを行った際、先方は会議室内に4名、こちらはオンライン上で1名。自分も含め全員が会議室内だった場合、良くも悪くも自分の発言だけに注視されるわけではなかったが、今回の場合は皆の視線が否が応でもモニターに集まる。これは下手するとオンラインの方が緊張するのでは?と思う瞬間でした。
注目のコメント
強いられる通勤?活かす通勤?
確かにテレワークは効率がいい。しかし、物理的に会議室を移動することがないから、長時間オンラインミーティングが続くこともある。
満員電車での通勤で疲弊するのは論外ですが、通勤による移動時間を活かすことも可能。気分転換や思考に使ったりできます。
いずれにしても企業も個人も柔軟な発想で働き方を考えたいですね。通勤をしなくなると、かなり運動不足になるはずです。
監査法人を辞めた時は、直ぐにフリーで仕事が増えて太ることはなかったですが、40歳の時、半年充電期間と称して仕事を減らしたら、体重が3kgすぐ太りました。
仕事量を戻したら、体重は戻りました。
今は週に5日はジムに行っていますが、敢えて15分歩く必要があるようにしましたし、駅まで15分離れた場所のマンションにして、兎に角、日常的に歩くように仕向けています。
通勤は悪と決めつけるのは違和感があります。自由な働き方をしたい人は個人事業主になって、会社とは雇用関係ではなく業務委託・受託の関係になれば良いのですよ。
それが出来るだけの能力があるなら個人事業主になっても問題無いはずです。
それが出来るだけの自信や能力が無いのに、自分の働き方の自由裁量を過大に求めるのは違うと思います。
それだけの話。