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米陪審、トランプ氏の性的暴行認定 6.8億円賠償命令

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    ここでの性的虐待とは、本人の同意なしに性的接触があったという意味です。これは民事訴訟ですが、ニューヨークで性的虐待は性犯罪に該当します。原告のコラムニストの女性に対する名誉棄損も認められました。裁判が始まったのが4月末で結審が昨日。進行の早さに驚きました。

    ※同内容の別記事へのコメントを再投稿しました


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ジーン・キャロル氏は今年80歳になりますが、1990年代には、米国NBCテレビで構成作家を務め、冠番組を持っていたこともあります。
     この人は、テレビ業界からの引退後、テレビ業界関係者を中心に、複数の男性を自分の著作(雑誌への寄稿など)を通してセクシャル・ハラスメントで告発しています。

    トランプ氏との案件は、キャロル氏は、
    「1996年にトランプ氏に買い物に付き合うよう頼まれて同行した際、更衣室に引きずり込まれてレイプされた」
    というものです。キャロル氏は、2019年に雑誌『ニューヨーク・マガジン』に寄稿された記事でこのことを書きました。

    2019年にキャロル氏はトランプ氏を名誉棄損で告訴しました(民事訴訟)。
      2022年、キャロル氏は、トランプ氏を暴行(battery。暴力を伴う身体接触)で告訴しました(民事訴訟)。 
     2023年5月9日、陪審制により、トランプ氏がキャロル氏に対して暴行と名誉棄損を行ったとして(レイプの証拠は無し)、500万ドルの賠償が命じられました。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「1990年代に性的暴行を受けた」 (@@。
    トランプ前大統領に与する積りは更々ないですし、むしろ危うい感じを抱いている側の一員ですが、それにしても「1990年代」の出来事が今ごろ民事訴訟になって、事実と認定されるのは驚きです。真の事情を汲み取るのは相当難しいでしょうからね・・・


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