ふるさと納税で“8億円赤字”の三重・四日市市 年収1000万円で公募した専門職員決まる「電通」元コピーライターの日下幸一郎さん(59) 国際コンテスト受賞経験活かし救世主となるか
CBCニュース
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注目のコメント
ふるさと納税って、その名の通り故郷や地方の応援したい自治体に納税して貢献することが目的。でも返礼品と節税に目が行き過ぎて、地方でも元々あった納税が分散し赤字、という事態に陥る。自治体の努力も必要だけれど、制度自体もいい加減見直したほうがよいのでは。
本業で力をもて余してくすぶっている優秀な人材が沢山います。副業✖️地方創生や、副業✖️社会課題の解決という軸でも、今後需給両サイド共に増えていくでしょうね。
その時、本務先である大手企業がそれをどのように捉えるのか、推進するのか規制するのか、この点が見ものです。ふるさと納税については「うーーん、、、」というところはありますが、伝統工芸や農産物など素敵な返礼品を出して貰う所をあたるには、広告業をされていた方の力は自治体としては心強いでしょうね。
公募し始めた時は、「民間の人材が来るわけない!」というコメントが散見されてましたね。
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