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定時退社できないのは「あなたのせい」? 残業激減の「タイパ爆上げ」超簡単ノウハウ

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注目のコメント

  • COTO DESIGN, LLC 代表 / 複業を"科学"する働き方の専門家

    >定時に帰りたいと思っているのに

    と本当に思っているのでしょうか、、、?
    記事中にもあるように、諦めているというか、もはや、思考停止になっていることもあるような気がします。昔の自分自身がそうでした。

    その背景には、「期待値コントロール不足」があるような気がしています。一生懸命にやらなきゃ、いいものをきちんと出さなきゃの背景には、「給料もらっているんだから、ちゃんと返さなきゃ」「期待してもらっているから、それに応えなきゃ、超えなきゃ」という思いや考えがあると思います。

    給料をもらって稼ぐ会社員として、まーそれも当たり前と思う一方で、『程度の問題』がそこにあるのだと思います。確かに期待に応えるほうがいいのかもしれませんが、応えすぎもどうかと思います。これは『キリが無いことにどう向き合うか』ということだと思います。

    あとは、自分自身への自分からの期待値の置き方も重要だと思います。「自分ならその期待に応えられる」とおいている「期待値」のコントロールの仕方が、自分のストレスやその後の行動を左右するからこそ、この期待値コントロールが非常に重要だなと思います。


  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    古い職場では必死で経費をケチる一方で、なぜか時間を大事にする意識が希薄です。前職では年俸者が「もったいない」をモットーに付箋をハサミで半分に切って「コスト削減」と言い、定年間近の社員から定時直前開始で2時間近い会議の案内を送りつけられることも。主催者と会話をしたら「あぁ、木村さんは定時後にも用事があるのですね」と言われ、逆に「定時後に何も用事がない」主催者に唖然としました。

    自分の人生を主体的に生きようとすれば必然的に時間は大事になりますし、逆もまた然りです。主体性を全否定し従順さだけを重んじてきた古い組織では今後生き残れませんし、そんな組織にいるなら即刻逃げ出す準備をお勧めします。

    頭を再起動して自分の思考を生き返らせ、自分の人生を取り返しましょう。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >この前提で仕事をしている場合、日中に仕事のペースを落としたりして夜の作業を残しておくようになるかもしれません。しかし本人は、遅くまで会社にいることを前提にペース配分をしているだけで、手を抜いて「サボっている」という自覚はなく、毎日残業ばかりのブラック企業だという認識すら持つことがあります。


    こんなの、本来あり得ないんですよ。
    仮に8時間で終わる仕事を10時間かけるペース配分でやっているとします。

    人事評価、悪くなりますよね?
    それを甘んじて受けますか? ペース配分を勝手に落としたのは自分だから、と納得しますか?

    しませんよね。

    8時間で終わる仕事は8時間より短く終えてこそ人事評価は良くなりますよね。
    なので、人事評価が適切に行われている限り、個人の勝手なペース配分で残業時間があったり無かったりするなんていうことが、そもそもあり得ない。

    もし成立しているなら、人事評価がオカシイ。


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