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ソフトバンクG資金調達、再び個人に傾斜 海外金利高で

日本経済新聞
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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    ドル債だしたとき、そこにドル/円のベーシススワップかけてヘッジするから、債券の絶対値の金利というより、そのヘッジコストとの最終ネットで利回りみればいいんですけど、金融機関で今、スワップの与信だせるところなかったんかなーと想像してみたり。
    仮にだせたとしてもとてもじゃないほどクレジットコスト高すぎて、割が合わないという感じか。

    機関投資家から個人にシフトするのは嬉しくてやることじゃないから、水面下の苦労をいろいろ想像すると、しいては金融機関の体力低下を案じてしまいます。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    6〜7年前なら、この記事に本物の金融系ピッカー(匿名含む)がこぞってコメントし、教科書以上の知見が得られていた。そこから更なる知的欲求が生まれたものです。

    かくいう私も(私は金融ピッカーではないが)事業会社で資本政策、コーポレートファイナンスを担当していた中で社債発行に携わっていたのもあり、コメントしていた1人。

    あの頃のNPは楽しかった。
    ---
    本記事にあえて一言コメントするならば、
    ①企業として
    孫さんファン・人気を踏まえた、相変わらず上手な調達だなと。
    ②個人にとって
    機関投資家から集めていた資金を個人からの調達に切り替えるという事実、しかもハイブリッドである事について、あなたはどう捉えますか?という事。


  • アバンダンティアキャピタル株式会社 代表取締役

    楽天と並んで日本の個人向け社債の発行が多いソフトバンクが4月末にハイブリッド債を2220億円発行。
    事務手間を考えると、まずは機関投資家向けで調達するが金融機関サイドはもう同社に対するエクスポージャーが一杯一杯のところが多いので追加での調達は難しい。次は保有する株式を担保に調達になるがアリババ株を売却したり保有株の株価自体が下落しており、こちらも追加での調達が厳しくなってきた。となると最後の砦である個人向けでの調達の流れ。個人向けの場合、その他の調達手段よりも金利低めで設定する事が多いが、さすがに今回は引き上げざるを得ない状態になっている。
    これらの状況を見ると結構調達も苦労している印象を受ける。


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