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仕事が「できる人」と「できない人」をわけるたった1つの差とは?

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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    正直にいうと私もムラが多いです。プレゼン資料でも一日で200ページ作れる日もあれば、1ページも進まない時も。
    そういう時には別の仕事をします。こういう切り替えがすんなりできる人は生産性も高いように思えます。
    こだわりすぎない。置いておくこともできる。焦らないように仕事を進める。など少しポイントを押さえるだけで仕事が進めやすくなります。


  • メーカー 営業

    例えば会議でなにかを考えるときに、できる人はどんな難しい議題でも一旦できる方法を出し尽くしてから最終的に可能性を排除します。できない人はなぜできないかの理由を出し尽くした挙句可能性を排除します。(できる方法を考えてる人のアイデアをひとつずつ否定もします)

    できないならできない以上でも以下でもないので理由はいりませんから、説明の時間は無駄です。できない理由の説明はまず後ろ向きである無能の証明とただの自己満足です。

    できない人は、できない理由の説明に時間を使う人です。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    人間、能力の差なんてそんなに無いというのは私も同感です。

    私が思う、会社員として仕事が出来る・出来ないの差は『誰もが思いつく、真っ当な進め方で仕事が出来るかどうか』だと思うんですよね。

    大概の人は、
    ・過去からの経緯があるから変えない
    ・他の件との平仄があるから変えない
    ・あの人がこう言っているから
    ・新しいことをやるのは調整が大変
    というような理由で、真っ当な進め方をやらないんだよね。

    私の元ボスは、非常に恐れられる人でしたが、私が思う元ボスの凄さは常に真っ当であること。
    誰に対しても、何のことでも、常に真っ当な意見を言うことが出来るので、その意味でもみんな元ボスを恐れるんだろうな、と。

    私は比較的、元ボスとは意見が合うんですよね。過去のしがらみとか知ったこっちゃない派なのでw


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