広島マツダ「障害者マネ動画」の謝罪が酷すぎる訳
東洋経済オンライン
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注目のコメント
記事内容としてはご尤もだと思う一方で、
>さて今回の広島マツダだが、謝罪対応を見て感じるのは「広報がまったく鍛えられていない」ということだ。
この部分だけ、なんだか妙に上目線に感じた。
確かに広報にも巧拙はあるけど、なんだかこの言い方だと『企業の広報を鍛えているのは我々メディアだ』と言っているようで、なんかイヤ。途中からマツダ本体の広報への苦言されてる様ですが
筆者が謝罪文に問題があると指摘してるのは、ディーラーである広島マツダから出た謝罪文ですよね
こじ付けの様な気が…ピンチをチャンスにV転できるかは企業のリスク管理能力の大きな境目だと思います。謝罪文を見た感じ、その嗅覚が冴えてないように感じました。そういう会社には動画の問題を起こすような社員がいても不思議じゃないし、仮に何か不祥事を起こせば同じように逃げの謝罪をするのではないでしょうかね。
一方で、体質の問題は企業内部の問題で、外から品行方正求めても限界があるようにも感じます。車業界も色々な方が入り混じってますからね。
モーターショーなども日中一般客で溢れた時間は華やかですが、会期が終わった瞬間にそこら中で爆音・騒音のオンパレードで暴走族の集会所と変わらない。いい歳こいた族上がりの年配層が徒党を組んで隅っこで争ってたり、会場周りを暴走してたり、そういう問題行動を起こしているのが会社経営者だったり笑。総じて品の無さを感じる場面も少なくないと思います。
そんな世界に…品行方正ねぇ。と、ちょっと冷ややかな目線で記事眺めてしまいました。