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米FRB 0.25%の利上げ 銀行破綻相次ぐもインフレ抑制を重視

NHKニュース
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  • NewsPicks 副編集長

    6月のFOMCまでに

    ・そのまま:据え置き→
    ・上に行く:利上げ↑
    ・下に行く:利下げ↓(可能性低)

    という3つの選択肢(矢印)があるということで、これから出てくるデータ次第でマーケットも荒れそうです。

    *ご参考:NewsPicksオリジナル記事も書きました
    【3分解説】アメリカの金利上昇は「最後」となるか
    https://newspicks.com/news/8406614


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    俯瞰すれば、長らく続いた「おいしい」時代、「チョロい」時代が終わり、「ディシプリン」がキーワードとなる十年いや数十年が2022を分岐点として始まった、そう思わせる「高利率常態化」の世相としてニュースを捉えた。

    その間に今後とも銀行や名目企業の破綻ニュースもあるだろうし、そのたびに識者達がソーシャルでああだこうだ煽るだろう。が、Life goes on、歴史は繰り返すわけで別に金融大破綻が来てこの世が終わるわけでもない、むしろまともにいい会社、いい仕事人が輝く時代に。

    一昔前で言う「財テク」により富を貪ってきた時代から普通に勤労や利潤創造に励む時代、利益率もROIもトントン以下なのにゼロゼロ金利や怠慢な株主により生かされて来たゾンビ企業が一斉退場する時代、将来重視より足元キャッシュフロー重視の時代、成長率より利益率の時代。

    これは、真面目で優秀な人にはむしろ良い時代が来たのではなかろうか。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    結果は0.25%の利上げとなり、これで最後の利上げとなる可能性を滲ませませた。これは大方の予想通りでした。以外だったのは、利上げの評決では据置きがおらず、割れずに全会一致だったこと、地銀相次ぐ破綻にも関わらす金融システムは健全で復元力があるという従来からの見方を全く変えていないこと、インフレの粘着性について市場より強い懸念を持っていることでした。市場の反応は以下の通り。株式市場は将来の金融緩和について期待が剥落して下落しました。10年国債金利は3.3%台に低下しました。金融先物は10月以降の利下げをやや強く織り込みました。記者会見では、異例なことに最初にアメリカ国民に話しかけて状況を説明、金融システムに関する質問はなし、株高による資産効果についてやや警戒感、でした。FRBへの信任について2回質問がでました。解答を意訳すると、問題ないが状況が不透明で変化が激しく市場のボラティリティは致し方ない、でした。


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    トパーズキャピタル 取締役会長

    0.25%の利上げは予想通り。米国の政策金利の水準は、日本の金利との比較ではびっくりするほど高いが、金利から物価上昇率を差し引いた実質金利はまだゼロ近傍に止まっています。もしインフレ退治が最優先課題だとすると、まだ金利引き上げの可能性がある事になります。


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