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個人の生活や行動でCO2排出量を“見える化”

NHKニュース
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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    個人の二酸化炭素の使用量が可視化できるとはすごいですね!
    企業としてもscope1.2.3とサプライチェーン全体で脱炭素化を目指していると思うので、個人の使用量を計算できるようになるのは一歩前進なように思います。
    一方で、個人・従業員がアクションしていくインセンティブ設計をしていくかが一番の課題であり、この可視化し、通知でのアクション促すのみではなく、人が動く仕組みづくり・モチベーションづくりが大事だと思います。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    Co2の見える化は、面白い視点ですね。結果次第で、削減できるアドバイスも出てくるのか興味が湧きます。様々な「見える化」は、大切なことだと痛感します。

    例えば、b-corpを取得しているザボディショップでも、店舗での電気使用量などグローバルでレポート化をしており、基準値以内かをコントロールしています。サプライチェーンも空輸の方が船舶よりはるかにCo2排出量が多いため、1年間で使用できる空輸の制限量が目標値としてあり、見える化をしています。

    ネットゼロは、企業も私たち一人ひとりの生活も全員で取り組んでこそ、達成できることだと思います。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    価格や食品のカロリー表示のように、CO2排出量があらゆるところで可視化される世の中がさらに近づいたようです。

    「一人ひとりのコツコツとした積み重ねが大切」と言われることの多い環境分野ですが、とくに脱炭素分野において、実際の行動変化でどれくらいの効果があるのかピンとこない人も多いと思います。

    このため、例えば企業のプレスリリースで「〇〇トンのCO2を削減できました」と公表されていても、それがどれほどの効果なのか、個人で評価しにくく、なんとなく良いことをしているな、という感想に留まっていることもよく見られます。

    エコ行動にポイントなどのインセンティブを与える仕組みもあちこちで始まっていますが、ポイントとすることによって逆にイメージが掴みにくくなっているという観点もあるのかもしれません。

    ですのでこういったツールを使って、生活行動を全て一度CO2の排出量で捉えてみる、といったことも重要だと思います。


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