• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ゼレンスキー大統領 大規模な反転攻勢が近いことを示唆

NHKニュース
25
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    戦争は、陣地に籠って守る側の方が損害は少ないので、攻め寄せる側は犠牲を覚悟しなければなりません。
     犠牲を出さないで突破を図るには、
    ① 圧倒的な砲撃によって敵陣地を潰す
    ② 空爆によって敵陣地を潰す
    ③ 戦車などの装甲に守られた状態で敵陣地を突破する
    といった方法があります。

    今、ロシア軍は重厚な陣地を構築済みであり、ウクライナ軍は、
    ① 砲撃で敵陣地を潰すには砲と砲弾、特に砲弾が不足しています。
    ② ウクライナ軍は、航空戦力が払底しつつあり、空爆は無理です。
    ③ 戦車250両と歩兵戦闘車1500台を欧米諸国から受領したことが、この攻勢を成功させうるという最大の根拠です。

    ウクライナ軍は、虎の子というべき戦車と歩兵戦闘車、ヨーロッパ諸国で訓練を受けてきた最精鋭をこの攻勢に投入します。
     問題は、ロシア軍の陣地の堅牢さに加え、
    ・航空戦力においてロシア軍の優勢が確立されつつあること
    ・ウクライナ軍の地対空ミサイルが非常に不足していること
    です。
     ロシア空軍によって、虎の子の兵力が撃破されるおそれがあります。

    あとは、結局、ウクライナ軍がどれほどの戦果を目標にするか、にかかっています。
     大きすぎる戦果を狙って長距離の突破を図ればリスクは大きく、小規模な範囲の領土奪還にとどめるのであれば、それほど損害を蒙らずに済む可能性が高くなります。


  • ウェストトレーディング株式会社 代表取締役

    プーチン氏がウクライナ侵攻はじめた時みたいに、ゼレンスキー氏も声明出してくれるとわかりやすいな


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか