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アマゾン株上げ消す、クラウド部門の成長鈍化を投資家懸念

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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    AWS、好調の様子。
    しかしこれからクラウド市場において、競争は激化していきます。今まではスタートアップにとってサーバーを立てるならAWS一択でしたが、生成型AIを導入することが前提になっているスタートアップにとって、MicrosoftのAzureも欠かせない選択肢になってきました。Googleが提供しているGCPも、昔から機械学習やデータに強い競合です。

    元を辿るとオンラインの本屋さんがここまで複合的な事業を持つ企業となり、大きな成長を遂げたことは驚異的です。コロナと直近数年の事業成績が悪い時期を乗り切ったのが、2021年にジェフ・ベゾスから社長を継いだ元AWS責任者のアンディ・ジェシーです。

    今後の熾烈な戦いに向けて、彼がどのような展開を仕掛けるのか、注目です。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    アマゾン<AMZN>が引け後に1-3月期決算(第1四半期)を発表し、売上高、1株利益とも予想を下回りました。
    同社の稼ぎ頭であるアマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)の売上高が予想を上回っています。
    クラウド・コンピューティング部門が驚くほど好調で、全体の利益も予想を上回り、同社が不確実な経済を乗り越えていることを示す結果となりました。
    営業利益率も予想以上となっていますが、ガイダンスでは第2四半期の売上高見通しは予想を下回った。為替の影響を指摘しています。

    同社はeコマースとAWS部門の売上高の伸びの鈍化に対応するため、1年以上前から事業の合理化に取り組んできました。
    2万7000人の雇用を削減し、前日発表された最新のレイオフでは、そのほとんどがクラウド部門であるAWSの従業員に集中しています。

    ジャシーCEOは「広告事業の業績が機械学習への投資によって恩恵を受けた」と述べ、広告サービスは23%伸び、予想も上回りました。

    決算を受け時間外で株価は13%の大幅高に。


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    S&S investments 代表取締役

    全社の売上・EPSに加えて、収益源のAWSと広告の売上が予想を上回ったことを好感して、一時10%以上も株価は上がったのだけど、その後のガイダンスでのAWSの成長が鈍化し続けるという発言を受けて、2%強下げるという激しい時間外での株価の動き


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