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終盤にかけて下げ幅を広げる展開となった一方、IT・ハイテク株への買い戻しが強まり、ナスダックは伸び悩んだもののプラス圏を維持。

ファースト・リパブリック<FRC>に関する様々な報道が流れ、市場の雰囲気を悪化させています。
同銀のアドバイザーが救済計画の一環として、新株の買い手候補を揃えたと報じられました。
アドバイザーはすでに同銀を一度救済している米大手銀を説得し、同銀から保有債券を市場価格以上で購入してもらうよう要請しているとの事。
数億ドルの損失は出るが、もし、同銀が破綻した場合、米連邦預金保険公社(FDIC)に支払う手数料は300億ドルになり、それよりも損失は下回るらしく。
また、ホワイトハウスや米財務省は同銀の資産売却計画をまとめるよう他の銀行に圧力をかけることに消極的だとも伝えています。
米政府がこの問題をシステミックリスクとは捉えていないためだという。また、終盤に別のニュースも伝わり、FRB貸出へのアクセスが制限される可能性があるとの事。
米銀行規制当局が同銀に対する評価を格下げすることを検討しているといい、同銀がFRBからの融資を受けられなくなる可能性があることを意味します。
序盤はIT・ハイテク株中心に買いも見られ、ダウ平均も上昇して始まったが、次第に銀行株中心に売りが強まり、ダウ平均も下げに転じました。
〜マイクロソフトが牽引もファーストリパブリック報道が嫌気
26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比228.96ドル安の3万3301.87ドルで取引を終えたとのこと。