圧倒的「劣等感」。九州国王、九州パンケーキ代表・村岡浩司の原動力
コメント
注目のコメント
僕がいま起業家として今何とかやっていけるのは、村岡さんがチャレンジする姿を見せてくれたからです。村岡さんの最大の強みは優しさだと思います。たくさんの苦労してきたからこそ、温かい目で僕らをいつも応援してくださっています。起業家が育ちイノベーションが起こるには、村岡さんのような頼れる兄貴がいることを最も重要だと思います。
”地域に対して興味があるというよりも、地域にいる「人」が気になってるんですよね”
2016年宮崎県市町村職員研修センター主催の「地域・人づくりセミナー」でご一緒に登壇させていただき以来、2020年6月のコロナ禍に実施された「九州250万人会議」で一緒にオンライン登壇させていただいたりとご縁があります。
先日3月25日にはPOTLUCK YAESUでの対面イベントで久しぶりにリアルな村岡さんに合えました。
”地域活動している人たちには、一つ残酷なことがあって、それは「時間の区切りがないこと」だと思うんです”
こちらのコメントにもハッとさせられました。地域課題解決は、課題の特定ができて活動をスタートしてもすぐに成果の出るものもありますが、ほとんどは時間がかかるものばかり。
何かひとつを成しても「次はどうするの?」「その次は?」と永遠に求められ続けてしまうことの辛さ。ネガティブケイパビリティ(答えの出ない事態に耐える力)も求められますね。
九州250万人会議(Facebook 2020.6.8)
https://www.facebook.com/photo?fbid=117925643276760&set=pcb.117925763276748
宮崎県市町村職員研修センター「地域・人づくりセミナー」(Facebook 2016.8.26)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=672396619579249&id=134529440032639&paipv=0&eav=AfYcFjtBsi88WilyWUOMfP-5mWyxFFRh6hPX7u6U2kYAND8_nbWQ_ZdXhGD1n98eFNI&_rdr