飛ぶ鳥落とす勢いのアダストリア、絶好調にみえる「秘訣」と「成長余地」、潜む「死角」とは
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1株主かつユーザーとして見ていると
以前よりも商品単価は上がっているように見える
値引きはリアルストアは控えめで、ECの方が大幅
高機能を謳う商品が増えている
ECにシフトしすぎるとリアル店舗の利益率が下がる気がするけど、記事に書かれるように宣伝費と思うとなるほどと思いました
もう暫く手放さないつもりだけど利益率の推移には注目ですね
注目のコメント
かつてのアダストリア、まだ「ポイント」という社名だった頃、同社は規模の面では到底かなわないものの、収益性と生産性の面でかのユニクロを大きく上回る”バケモノ”級のスーパーエクセレントカンパニーでした。
ZARAのインディテックスには遠く及ばないものの日本では高い水準を誇るユニクロをも凌ぐ生産性では、在庫の回転期間がきわめて短く、あっという間にキャッシュ化してしまう様は、まるで「生鮮食料品を扱う」かのようでした。
ただ、リーマンショックの頃から徐々にしんどくなってきて、残念ながら普通の会社になってしまいました。下請け先の卸業者にはかなり厳しい要求をして疲弊させていたためか、商品力にも陰りが出てきたように見えていました。
記事にもあるとおり近年では復活しつつありますが、営業利益率が5%ちょぼちょぼという上場企業の平均以下の水準に甘んじており、同社のかつての栄光にくらべるとまだまだ寂しい感じです。まさに死角ですね。
時代に応じて戦略の変更が求めれる現代。
幾度も改革を試みてもあまり前に進めていないような感じるファッション業界。
売り上げを伸ばすことと、環境にやさしくすることが矛盾の位置にあるからこそだと思います。
諦めないで続けていく企業の方々がどんなアクションを起こすのかまだまだ注目しています。アダストリアってどんなブランド持ってるかわかんないな
下着のブランドくらいしかわかんないけど伸びてるんだな
すごい
服はZARAかユニクロ、LRくらいのブランド物しか行かなくなっちゃった