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【VR】幸福と快楽の極地を求めて

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注目のコメント

  • NewsPicks 編集プロデューサー

    今回はVRコンテンツの未来についてトピックスの藤井直敬さん、古田清悟さん、町あかりさんにお話しいただきました。
    ChatGPTが登場する以前にメタバースへ向けられていた関心がこのところ落ち込んでいるように見えますが、今回の議論で藤井さんがおっしゃっていた「目的を持たせることが開発者側の大きな課題」というメタバースへの指摘は腑に落ちました。

    世界中の人が同じものを一緒に体験できる「同時性」は仮想空間の一つの大きな魅力ですが、「同時」というだけだとどこかで誰かに時差の負担がかかってしまうことが平等ではないように個人的には感じられます。
    例えば先日のインタビュー「医療のAI活用最前線」(https://newspicks.com/news/8216699)の収録は山田悠史さんがアメリカ、私が日本、ライターの長谷川さんはケニアから参加したのですが、ケニアの朝4時スタートとなりました。
    メタバースで世界同時イベント参加が可能になっても、どこかの国では「朝早すぎるからあきらめよう...」などということになると、「同時」の平等を実現するのはなかなか難しいものだなと思いました。

    そのような「時差」の難しさを座談会で議論する中で、「時間軸」(例:500年前の人と一緒に同じコンテンツを見る)という話題が出てきたのですが、一つのコンテンツを別の世代の観客と一緒に見る、という体験はぜひいつかしてみたいです。
    (実験してみたい!とおっしゃる古田さんに期待しています!)


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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    今のVRの問題点は、自分の身体の動きとリンクしていないことだと思います。手元のコントローラで動かすのは手の動きの再現ではないですし、歩き続けることはできません(領域を決めてその中で少し動くことは可能)。

    そのためどんなに良質なコンテンツを用意しても、VR=コンテンツ消費の1ツールという位置付けにしかならないのです。

    故に今年のXRトレンドは自然なハンドトラッキングや歩行の再現だと最近UltraLeapの責任者と話していました。

    例)ハンドトラッキング(UltraLeap)
    https://www.ultraleap.com/company/news/blog/ces-2023-rundown/

    例)VR空間内の歩行(OMNI PAD)
    https://netcapital.com/companies/omnipad


  • シンガーソングライター

    ありがたく、参加いたしました!
    興味深いお話をたくさん伺えた貴重な体験でした。


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