リモートワークと出社が混在する組織で全員の力を引き出すマネジメントとは

コメント

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2023年04月19日

  まず、根本的ですが『働きがい』だなんて個人の主観から考えてはダメだと思います。働きがいを求めない従業員も結構いますからね。
  
  あと、マネジメントスキルがあれば出社だろうがリモートだろうがハイブリッドだろうが、関係ありません。
  それらの差は、コミュニケーションでしかないからです。コミュニケーションの手段の差、ひいてはコミュニケーションから生じる様々な利得が、手段によってプラスマイナスが起きるから不公平感などになるのであって、それをチーム内で起こさせないのがマネージャーの仕事です。そんなのはコロナ前のリモートワークが無かったら時から同じです。
  
  で、結論としては、チーム内のコミュニケーションのハブとなるべきは当然マネージャー自身です。
  つまり、マネージャー自身が高頻度で出社して、チーム内メンバー同士、チーム外の人とのコミュニケーションのハブとして活動するのが正解。
  人と人とを繋ぐことを心がける。それがひいてはチームの成果に繋がる。
• 原田 健太

  コミュニケーションの場を作ってあげないとダメだと思います。社内の人間でもなくて、いいと思います。吐き出す場としてカウンセラーでも良いと思います。それを拾い上げてあげれば幸福度があがるかと。
• 隠岐 和史

  oVice株式会社 PLG Lead

  ・2023年04月20日

  メモ
  ハイブリッドワークの難しさと対策