日本IBMや長野県ら、「IBM地域DXセンター」の立地協定を締結--信州ITバレー構想を後押し
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弊社、七箇所目の地域DXセンターを長野に発表しました。
長野県では1998年に、長野オリンピックでシステムを手がけた歴史もあり、当時に関わった方々は自身のこれまでのキャリアの中で長野オリンピックのシステム開発を担当したと、嬉しそうに語られます。
また当時の長野オリンピックでは、まさに今回締結させていただきました荻原市長が活躍された場面でもありますね。
信州リゾートテレワークに代表されるように、心と身体豊かに過ごすことができる長野の土地でデジタル技術のスキルをつけて、多くの方が活躍される世界に向けて貢献できればと思います。