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最近のTwitterをめぐる変化がある意味激しさを増した感じがありますが、いろいろと半年間のマスク氏の言動を整理してみると、本音が明確になってきた印象なので、整理してまとめてみました。

ツイッターのヘビーユーザーとして、正直不安に感じる点はたくさんあるんですが、もはやマスク氏に買収された以上、観念するしかないのかなと思いつつ、早く後任のCEOが見つかることを祈って待ちたいと思います。
良いか悪いかは分かりませんが、
生き残るためには必要なのかもしれません。
事業創造だけでなく、環境適応というのは
必要だとは思います。

ですが、殆どの事業はこの環境適応をする際に
元々あった良いスピリットや
そもそもの大事なファンをないがしろにして
急激にオワコン化が進むケースに陥ってしまいます。

そう考えると、自分自身がプロ経営者として
剛腕を振るうイーロンマスクは凄いなと。

まぁでも良い時は賛辞が送られますが、
ヤバくなったときの掌返しが怖くはあります。。
※一昔前のGEのジャックウェルチもそうでしたよね。。
やはり徳力さんの分析が最も秀逸です。

これを読むと、マスク氏は目的達成のため手段を問わず猪突猛進するタイプ。もちろん経営者としては利益追求が第一目標なので、それはある意味自然なことと言えます。

ただ、彼が現在擁するサービスもこれから生み出すサービスも利用するのは感情を持った人。もちろんそのことを頭では理解しているのでしょうが、読み切れていないのが彼の最大の弱点のようにも映ります。いわば、人で形成される様々なステーク・ホルダーを単純に「機能」として評価する思考が極端と言えるかもしれません。

こうしたケースはヒト、カネ、モノがついてきている時は良くても、一度躓くと一気に四面楚歌になりがち。そうなると周囲を各個撃破せざるを得なくなり、最終的にその途上で終わってしまう危険性もあるでしょう。

いわゆる織田信長タイプですね。
Twitterの現状を正しく理解するために有益な記事。

利用ユーザー視点では、
・世界観は崩れていない
・表現の幅は広がっている
ので、そこまでネガティブには捉えていません。

最も気になるのは、Twitter社の経営状況。

・Twitterブルー/有料アカウント導入→収益性向上
・人件費削減→販管費削減
でも利益改善が見られないとなると苦しい。

広告収益のテコ入れがどのように行われるかに注目したい。
個人的にはイーロンマスクによるTwitter Fileの公開で民主党による検閲の強制やFBIによる不当な関与が明るみになっただけでもありがたいと思ってます。
徳力さんの記事。
マスク氏によるツイッター買収が行われてから現代までの動きやその裏側がとてもよく理解できます。
おそらくは、マスク氏としてはあくまでスーパーアプリ「X」を最短ルートでつくりたいだけで、ツイッターというブランドやサービス自体を、従来の形で維持することには全く興味がないということなのでしょう。
Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア

業績

日本電信電話株式会社(にっぽんでんしんでんわ, にほんでんしんでんわ、英語: Nippon Telegraph and Telephone Corporation、略称: NTT)は、日本の通信事業最大手であるNTTグループの持株会社。持株会社としてグループ会社を統括するほか、グループの企画開発部門の一部を社内に擁し、規模的にも技術的にも世界屈指の研究所を保有する。 ウィキペディア
時価総額
15.7 兆円

業績