自己嫌悪の日々を乗り越えて。仕事×旅で地域を繋ぐ『おてつたび』創業秘話
LOCAL LETTER
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注目のコメント
“福島県大熊町へおてつたびをした学生さんが、町の魅力を発信するために「おおくまWalkers」というチームを立ち上げて活動”
まだサービス名が「おてつたび」に決まる前からの挑戦の様子をみる機会があったり、同じ大学ということもありすごく応援しています。
大熊町へは信州大学の教え子やゼミ生たちが関わっているので、おてつたびからのきっかけで「おおくまWalkers」が立ち上がったことを知ってますます応援したくなりました。
LOCAL LETTERでの記事には、私も取り上げていただきました。地域で挑戦する若者たちを応援してくれるメディアとして多くの人に届いてほしいです。元旅行会社の人間として「おてつたび」という旅行会社が出来たんだーと思っていたら、許認可としては「有料職業紹介事業」なんですね。
https://otetsutabi.com/corp
永岡代表の「魅力がない地域はない」というコメントは、まさにその通りだと思います。旅行者だけでなく、住んでいる人も気づいていないということが往々にしてあると思います。
私は田舎の方に住んでいますが、田んぼに水が張る時に歩いていると都会にはない良さがあります。
行く事でしか分からないこともあるので、このような取り組みは素敵だなと思います。“お手伝い” と “旅” をかけ合わせ、農家や宿泊施設などで “お手伝い” をすることで旅費交通費を補てんできるという面白いサービスに興味がわきました。
人は、結局コミュニケーションがしたいのだなぁと感じることが多いのですが、このサービスはお得に旅行がしたいという欲求だけでなく、お手伝いを通じて人と関われるという部分に大きな魅力があるように感じます。