女子学生好みのスイーツが第一号「地域商社モデル」とは
コメント
注目のコメント
1粒1000円ライチのこゆ財団が地域商社として紹介され始めたのは、7年前でそこから様々なモデルができてきて、僕自身も勉強さしていただいています。最も重要なのはどこで売らないのかを決めることだと思います。本件に関しては高尾山限定で売っていると言うところがとても良いですね。高尾山にわざわざ行きたくなります。そして必ず買います。そして必ずその体験をシェアします。書いてる時点ですでにもう行きたくなっているので、とても魅力的な商品ですね。ついつい東京で販売したりすると一気に価値がなくなってしまうので、わざわざ訪問したくなるような商品を作っていくのが大事です。私たちの1粒1000円ライチも多くの人に訪問して食べていただいてます。
「地域の資源と課題をお金と雇用に変える」
高尾山かりんとう 結 -MUSUBI- シリーズは、地元産の材料を使い、地域の老舗工場で製造し、地域の福祉施設で包装して、高尾山で販売。「地域商社モデル」という新しいビジネスモデルの確立に向けた大学との連携事業です。
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)