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「負担だ」と敬遠されるPTA活動、外注サービスも登場し960団体が登録

読売新聞
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  • 松下 歩
    保健師

    PTA、断固、廃止‼️派です。ビジネスとして、団体の参入、大賛成、
    PTA、保護者間のトラブルも多く、常識が通じない事もありました。
    大体、皆さん、『子どもの為に』って言いますが、どうみても、大人がやりたいだけの活動もあります。
    色々調べると、PTAが元気な場所は、学校側、自治会がPTAにどっぷり依存している事も多いですね。
    今だに、1学期丸々、朝7:50から8:10までの旗振り、2学期以降、5のつく日も毎月旗振り、夏祭りは仕事を休んでの準備から片付け、交通安全週間のテントの設営から、高齢者見回り隊へのお茶出し、本当に意味がわからない活動ばかりでした。辞めましょうと言えば、村八分になりました。なので、PTA脱退を申し出ると、子供が可哀想だから、PTA会費を払って下さいと言われました。脱退をするにも、会長が直々に自宅に来て、辞めるのに説明しなければいけませんでした。任意の団体のはずが、強制力が半端ありません。


注目のコメント

  • 吉井 弘和
    badge
    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    個人的には望ましいことと思います。外注してコストがかかればコスト意識も生まれます。「何が子どもたちのためになると思うか」という問いに対する答えは人それぞれです。個人的には、小学校の運動会の警備の人手が足りないことについて、ボランティアをすることは、子どもたちのためになることの一部だと思います。他方で、これも個人的には、社会科見学から帰ってきた児童にジュースを配ることは、PTAで業務負担をするほど、子どもたちのためになるとは思いません。何が子どもたちのためになるか、その対価としてどこまで保護者がその負担を公平に担いたいか、ということについて、コンセンサスを形成することは容易ではありません。費用負担が見える化されることで、そういう議論が喚起されることは良いことだと思います。

    それに加えて、任意団体としての加入意思の確認と、非加入保護者の児童に対する無差別を、徹底する必要があると思います。


  • 板垣 えり子
    無し 無し

    随分前からPTA役員は、ほぼ専業主婦だけで回して来たのが実際ではないかなと。そもそも役員決める時の大変さ。名乗りを上げて私がやりますなんて人はまず居ないし、でも誰かに決めないといけない訳で💦
    その空気の重さったらない。我慢比べ(笑)
    それが一旦引き受けたとなると、お母さん達は頑張り過ぎぐらい頑張るんですよ。それが毎年資料として次年度役員に残されてゆく。
    なんか母は強しと思いましたね。
    何度も、<<前年度に倣う必要は全く無いし、各グループでやれる範囲で良い>>のだと立場を使って言うんですが、結果的にはそうはならないんですね。
    業者委託は経験が無いので何とも言えませんが、本来あるべきスタイルではない事を承知の上でのなりゆきなんでしょうねぇ。

    PTAは、そもそもの意義として先生方々と各保護者を繋ぎ、問題解決や防止の為の情報交換がされていたと思いますが、そこから保護者が消える訳も無くというのが、実際のところでは? 
    すると委託そのものの意味って???

    振り返って思うに、スタート事の「強制的?」「やらされ感」が一番のネックかもと。(実は自分もそうだったので)
    過ぎてしまえば、助け助けられの貴重な経験でしたけどね。


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