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【天職を掴む履歴書】マサト・ナカムラの「レジュメ・ワークショップ」

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    OpenWork 代表取締役社長

    日本人に何の仕事をしてるの?と聞くと、会社名を先に答えるという笑い話に通じるものがありますね。面接でも「What you have done」を聞くよう心がけるようにしてます。

    >日本人の場合は「この部署でこのプロジェクトをやりました」「この部署でこういう顧客がいるチームに配属されました」などと書きがちなのね。でもそうじゃなくて、何をアチーブしたのかを書くんです。その部署の中で、何を変えて、何を達成して、何の業績を残したかを聞かれているんですね。「What you have done」(「何を行ったか」)なんです。


  • 東京都立大学   NewsPicks第3期StudentPicker 経済経営学部

    私もこのワークショップに参加させていただきました。
    一番驚いたことは日本のような履歴書の書き方は海外とは全く異なり、「レジュメ」と呼ばれるものが一般的であることです。
    日本と海外ってこんなにも違うものかと、大きな格差を感じました。

    このレジュメ口座から学んだことは、
    ①相手がどういった人材を求めているかをまずはきちんと把握すること
    ②小さな達成でも良いから、結果がでたものをエピソードとして使用する(ガクチカにも共通するコツ)


  • NewsPicks 編集プロデューサー

    トピックスオーナーのNY市立大学マサト・ナカムラ先生による「レジュメ・ワークショップ」を3/20に開催しました。2019年にご本人が投稿された「僕は自分の学生が地元NYで就職できるようにと願い、彼らのためにレジュメ・ワークショップを開催した。」の一文から始まるワークショップについてのツイートを見て、日本でもやりたい!とマサト先生にご連絡を差し上げたのですが、コロナもありなかなか実現しませんでした。
    https://twitter.com/MasatoNakamura/status/1133650352597872641?s=20

    あれから数年、オンラインイベントもすっかり定着したことでマサト先生ご本人はアメリカから、そして世界各国から多くの留学生の方にご参加いただき、今回念願の開催となりました。
    テーマは「履歴書の書き方」ですが、そのお話の本質は「自分は何を望んでいるのか」「相手は何を求めているのか」「何をいかに伝えれば相手に思いが届くのか」という人間関係の基本の基本です。
    個人的に最も心に残ったのは「「Job Description」(募集要項)は募集している人が一生懸命書いた文章なんです」という言葉で、自分はそのように人間味のあるものとして「募集要項」を読んだことがなかったのではないかと反省しましたが、会社の中から見れば「こんな人に会えたらいいな、こんな人を採用できたらいいな、うちのチームにこういう人がいたら最強になるのにな。そういう思いで現場の人たちが書いている」というマサト先生の言葉は、本当にまったくその通りです。
    トピックス「自由主義のテクノロジー」では履歴書の書き方以外にもさまざまな記事を書かれていますので、こちらもぜひ!
    https://newspicks.com/topics/technology-of-liberalism


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