中国のラッキンコーヒー、シンガポールに出店 グローバル展開に向け第一歩
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コメント
注目のコメント
2017年に設立されたラッキンコーヒーは、「OMOコーヒー店」などとして日本のメディアによく取り上げられていた時期もありましたね。
巨額不正会計で20年に上場廃止もあり、もうダメかと思われたもののその後持ち直しました。
中国ではすでに店舗数はスターバックスを超えていますし、昨年には黒字化も達成しています。
満を辞して海外進出という感じでしょうか。
個人的に好きなコーヒーチェーンで、中国に住んでいた時は毎日のように飲んでいました。
願わくば私が住んでいるインドor日本にもきて欲しいのですが…!
今後の動向に注目です。中国内ではコーヒー市場が急速に発達しているようです。
ラッキンコーヒーの最大の特徴は商品全てを携帯での注文で購入するという
斬新さ。価格も抑えめ。
また、ラッキンコーヒーは専用の配達員を採用しており、配達員はラッキンコーヒーの配達のみを行うようです。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00052/00006/
スターバックスが王道になっている中、こういった新種のコーヒー店が
出てくるのは面白いですね。日本にも上陸することを期待したい。2017年に設立されたラッキンコーヒーは、中国ではすでにスターバックスを超え、同国最大級のカフェチェーンに成長した。22年末時点の店舗数は8214店に達し、22年の売上高は100億元(約1900億円)の大台を突破した。