iモード、企業戦士、コギャル――三省堂、消えた言葉だけ集めた辞書を発売
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ものすごく興味あります。
きっと現代だけでなく、江戸時代とか、平安時代とかにも消えた言葉がたくさんあったはず。そういう言葉を読んでみたかったなと思います。今から100年後、200年後の人たちがこの本を興味深く読む日が来るのでしょう。
注目のコメント
三省堂の辞書は新しい言葉を積極的に取り入れることで知られていますが、その進取の精神を改めて見る思いです。この辞書は敬意を込めて買うことにします。言葉は生き物、新陳代謝を繰り返していますが、こういう視点での編集は大変貴重だと思います。
なるほど、自社の辞典から消えたことばを集めたものか。専門家たちが心血を注いで改訂を繰り返す日本の辞書ですが、そこから消したものを再プロデュースするというのは新しい発明。読んでみます。