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発達障害の子が「順番を守れない」…実は「根本的な原因」があった!

+αオンライン | 講談社
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  • IT企業 フロントエンドエンジニア

    子育てや教育に関わる人以外でも、これは決して他人ごとではないと思います。こういった背景を持つ人々が身の周り(社会)に生活しているということを自覚し理解していれば、「あの人はおかしい」などと安易に決めつけたりイライラしたりすることも減ると思います。みんなで支えあえたらいいですよね。


注目のコメント

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    学校教育機関を中心に見た際に
    発達障害の可能性のある児童生徒の割合は小中学校で
    8.8%。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0891U0Y2A201C2000000/
    小学校でボランティアをしていた経験をもって考えると、このアプローチは必須。ですが、ここまで気が回らないのが本音ではないかなと思います。怒鳴る先生方が多かったなと思います。
    その先生方が悪いのではなく、先生方の仕事量をいかに減らし、一人ひとりの生徒と向き合えるか
    が大事だと思います。

    ただ集団生活、社会適合が重要視される日本だからこそこの問題は強調されているのかもと思うところもあり、
    海外での教育が気になったりします。


  • いろいろ ひら

    視覚的に分かるように、明確に伝えるのがポイントで、
    突然絵を出せるのか、とかこんなに一つ一つ教える必要があるのか、とか人によって変わります。

    リモートワークを初めてから特に感じるのですが、大人でも言葉で情緒的に話したほうが伝わる人もいれば、文章で理解する人、絵で理解する人様々です。
    発達障害云々というのもありますが、特性·性格は誰だってある。(平均の人間なんていない)
    画一的ではなく相手に合わせて伝え方を工夫するのが、大人も子どもも必要ということだと思います。


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