記事後半のSFダウンタウンのオフィス空室率が興味深い。 ハイブリッド出社と言われながら、2022Q1→2023Q1では空室率は悪化。失業率はまだ大きく悪化していないので、ハイブリッド勤務と言われながらそれが進んでいなかったり、過去の堅調さでオフィス供給が増えすぎたゆえの部分もあるかもしれない。 そしてそこから見てもITバブルや金融危機よりもサンフランシスコにとっては、規模も大きいゆえにインパクトも大きい可能性がある印象。
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