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下記の2つのくだりが、今回の非維新勢力の躓きを象徴している。

> 谷口真由美氏(48)は自民支持層を1割程度しか取り込めず、無党派層への浸透も課題だ

> アップデートが擁立した北野妙子氏(63)はIRに反対する人の5割近くから支持されるが、古巣・自民の支持層や無党派層の支持を固め切れていない。

谷口氏は元々、自民党に批判的な論客として、TVにも出演する人物だ。担ぎ出す側は、かつての横山ノック氏のようなタレント候補的知名度を当て込んで擁立したのかもしれないが、非常に稚拙で素人的な戦略と感じる。

自民党支持層を固めきれないとまず接戦にもならないのに、自民支持層をあえて剥がすような人選で、陣営内にトロイの木馬でも送り込まれているのではないかと疑ってしまいたくなるような奇妙な意思決定だ(そんなことをしなくとも維新優勢に変わりないだろうが)。

北野氏も、市民党的な立場で政党色を薄めたいと言って自民党を離党していたが、出だしから間違っている。

焦点は最初から知事選、市長選ではなく、府議選ですらなく、大阪市議選の維新過半数の達成の是非のみだろう。