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【教えてプロ】4月解禁の「デジタル給与」誰が得するのか

NPコミュニティチーム
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注目のコメント

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    株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都 デジタルサービスフェロー

    4月から解禁となるデジタル給与。PayPayの参入も話題になりましたね。今回は、今、銀行振込されている給与が電子マネーの残高になって何が嬉しいのだろう?という疑問にお答えさせていただきました。

    記事では、メリットとして振込手数料の低廉化や振込サイクルの短縮化、即時化といった機能面の話を主にさせていただきましたが、給与の受け取りは、消費の中核になっていく為に重要ですので、ペイメント事業者が様々なインセンティブや優遇施策を提供してくれるかもしれません。

    ちなみに、末尾に資金移動業への全銀システムの開放についてふれさせていただきましたが、不便だった銀行振込の即時化である"モアタイム"、全銀ネットの銀行間手数料の見直しや、低コストな小口送金実現するための"ことら"というJ-Debitの基盤をベースに作られた新しいシステムも登場しています。

    変化を感じづらいかもしれませんが、実はどんどん進化している決済サービス。身近なデジタル給与の話題を気に、自分が今使っているサービスが最適なものなのかチェックしてみてもいいかもしれませんね。


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    NCB Lab. 代表

    昨年12月に実施したNCB Lab.の調査によると、給与のデジタル払いを「ぜひ使ってみたい」と「どちらかというと使ってみたい」の合計平均は22.1%でした。正社員の5人に1人は使ってみたいと思っています。

    銀行に預けておいても、金利は0.001%しかつかない。給与デジタル払いを受け付ける決済事業者にもよりますが、ポイント付与などの魅力的な特典をつけてくるでしょう。給与の一部を決済事業者に預けるという動きは加速するのではないでしょうか。


  • NewsPicks コミュニティチーム 編集者

    昨日から(参入を希望する事業者による申請が)解禁された「デジタル給与」払い。ニュースに対するコメントを眺めると、通常の給与払いが電子マネーになるメリットがよく分からないという声をよく見かけます。

    しかし、デジタル給与は月給やボーナスの銀行振り込みを変えるものではありません...というお話を、FinTech事業の立ち上げ経験が豊富なプロピッカー・白石陽介さんに解説してもらいました。

    (【#教えて編集部】【#教えてプロピッカー】の概要は↓)
    https://newspicks.com/news/8002819/body/

    私自身、白石さんに解説いただくまで「なぜ給与払いが電子マネーに?」と思っていましたが、取材後は「だったら使ってみたいかも」と考えが変わりました。

    その理由については、ぜひ記事をご一読ください。

    NewsPicksでは引き続き、コメント欄で【#教えて編集部】や【#教えてプロピッカー】宛てのご質問をお待ちしていますmm


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