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大規模オフィスを10分の1に縮小したLIXIL 「1周400メートル」に込めた思いとは

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注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    リモートワークの普及によって、働き方の多様化だけでなく、「働く場所はどこか」「その場所でしか成立しない仕事とは何か」というような、オフィスに出社するのであれば「出社の意義や意味」を改めて問われる時代になりました。

    LIXILさんのように、オフィスを『コラボレーションを促進する場』と決めてしまえばそれに沿った形で再構築がしやすくなります。

    コミュニケーション、コラボレーション、エンゲージメント、ウェルビーイング、イノベーション。
    このあたりのキーワードが今後のオフィス構築で重視されていくような気がします。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「第二の家」としてのオフィス、素敵ですね。
    在宅勤務に慣れてくると、家でできることなら家でやりたいという思いが湧き起こりがちですが、動画配信のスタジオや様々なジャンルの本が集まる図書コーナー、チームでのブレストに最適なスペース・・・などなど自宅のはたらく環境では難しいものを提供しているからこそ、オフィスに行く理由が生まれそうですね!
    また、LIXILさんのオフィス環境だからこそ、こんなことも出来るかな?こんなプロジェクトをやってみない?と色々な発想の源にもなりそうです。

    リモートでもはたらける今の時代でのオフィスの価値を改めて感じた記事でした!


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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    今後は色々な境界線が曖昧になってくると思います。「仕事」の中の境界線の消失から、「遊び」と「仕事」の境界線、「会社」と「コミュニティ」の境界線、そして「私」と「公共」の境界線も曖昧になり、付加価値は環境によって決まるようになってくると思います。


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