説明は「ソラ・アメ・カサ」の順番が最強マッキンゼー出身者が「業務の改善策」を必ず最後に伝えるワケ
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ソラ・アメ・カサ、久々に聞いたフレームワークですが、シンプルで使いやすいですよね。話す時は、「カサ、なぜならアメ、なぜならソラ」と、結論を先に話すのがポイント!?
問題=ソラで、課題=アメ、ですよね。
問題と課題をごっちゃにしている(問題を捉えないまま、いきなり最初から課題設定している)人って凄く多いですからね。
このフレームワークはそこをキチンと分けているので、確かに有用でしょう。