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ちなみに私が子育てし始めた5年前は、
•児童手当は所得制限あり
•認可保育園代は納めている住民税額によって、0円〜最大約月9万円
と、子育てすると累進課税がより加速する仕組みで、フルタイム勤務と子育ての両立が応援されているとはとても思えませんでした。
今度こそ本当に、、、???信じてよいのでしょうか。。。
所得が高い人たちは補助金額で調整されるよりも、その分税金を多く払うことでうまく社会に必要なお金を回していければいいのではないかなと感じます。
これを親世代を中心とした世代がきちんと正していかなくてはならない。が、面白いことに少子化対策に使われている予算と高齢化社会対策の予算は驚くほど違う。文字通り桁が違い、高齢者に手厚いが子育てや少子化対策が取られているとはお世辞にも言えない状態であった。多子世帯への手厚いサポートも含めて国をあげてやらなければ、日本という社会はとてもじゃないが維持できなくなる。というか、既になりかけており、若者たちは無気力か、やる気が出ないか、やる気のある人は海外に出ていく。成長する国で暮らすのと、衰退する国で暮らすのと、どちらが良いのかと若者たちが問われれば答えは自明なのに、有権者の過半を占める高齢者にとっては他人事になっているのが問題。
〜小倉さん期待
「企業報酬に見る児童手当政策」
https://newspicks.com/news/8263411/body/?ref=user_2108147
メディアでも話題ですので、当方が常々注力している企業報酬のテーマに絡めて、児童手当政策や異次元少子化対策について書いてみました。異次元というのは期待値を表すものですが、正直言って曖昧です。ちゃんと目的と目標をはっきりさせることが大事です。
メディアが陥りがちな、PL脳的、前より(前年度対比)どうなったかと言う過去比較ではなく、目的と目標設定に対して妥当な政策かを議論できるように、我々国民も目を光らせる必要があると思います。
マネジメントが管理するKPIにコストが入ってないから見た目の費用だけに目がいってしまうんですよね