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宇宙で地産地消を目指す、ユーグレナが宇宙食3.0ラーメンを開発へ

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注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    へー、てっきり宇宙でミドリムシを培養する気なのかと思ったら、ユーグレナは宇宙での食糧生産にも興味があるのか。あ、でも肉はミドリムシなのね。宇宙でのタンパク源としてプランクトンとか昆虫とかは非常に筋がいいと思います。というか、牛や豚の資源効率が極めて悪い上に、温室効果ガスのメタンまで大量発生させる。倫理的な観点もあり、一方で本物に近い培養肉なんかも出てくるので(←いづれこっちの方が安くて美味しくなる)、今から100年くらいのタイムスパンで人間が牛や豚を食べる習慣はなくなるか、調査捕鯨レベルの規模にまで落ちると僕は予想します。(そんなわけで今日も感謝しながらブタさんのお肉を美味しくいただきました。)

    >日本人のソウルフードともいえるラーメン
    そうなんだ笑 異論はありません笑


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    Infostellar 代表取締役CEO

    これは驚き!まさかユーグレナが宇宙食品にチャレンジとは。でも考えてみるとこの製品は月面でしか売らないといわけでもないですね。月面で生産できるような製品であれば、砂漠とか厳しい環境での生産であったり、将来の食料危機に対するソリューションにもなりそうです。


  • 半導体メーカー iNARTE-EMC Engineer

    ほぅ。
    面白い。


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