早稲田の教員(客員教授)を2004からやっている、半分中の人間と言わせてもらうと、田中愛治さんがやろうとしていることは正しいが、現場がどこまでついてくるか。かなり困難なチャレンジだと正直思う。文系が中心の早稲田大は、国立大学以上に、ゴリゴリの官僚組織を現場に抱えていて、それが新しい取り組みの足をことごとく引っ張るだろう、と予想します。 頑張れ田中さん!というしかないです。
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