男性の育休取得率 公表義務の対象企業拡大の方向で調整 政府
NHKニュース
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やっと男性の育児参加と出生率の関係を理解し、本腰をいれてくれるようになりました。あとは「産む女性」と「働く女性」が同じ女性であることも理解してほしい。キャリアの追求だけでなく、今の女性たちは配偶者控除の枠以上にお金を稼ぐ必要があります。
高ければ良いって話でもないと思うんですけど。
私自身、双子含む3人の子育てしながら働いてますが、別に育休をわざわざ取らなくても良かったというか。
そもそも裁量労働で勤務時間は調整可能だったし、リモートワークも普通にできたので、休暇にする必要がなかったです。
お陰様で休暇復帰みたいな浦島太郎感もなく、自分のやりたい仕事もできました。
会社としても社員の生産性がある方がhappyですよね。
妻の会社は大手メーカー系なので、そりゃ育休もちゃんと取れましたけど、フレキシブルさのカケラもない旧態依然とした定時縛りの遅刻早退けしからんリモートワーク何それ?の会社です。
妻が育休明けて復帰した後も子どもたちの体調不良だ病院だ何だって、全部私が対処しました。
コロナ禍で妻の会社もさすがにリモートワークが始まりました。子どもたちのお迎えや食事等々で休憩時間が出社時より増えてる社員がいる!!と妻を含む複数社員が人事から上層部に問題として取り上げられている状態です。
さて、どっちが良い会社でしょう?